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内科 インフルエンザの予防接種を受けることができない方

     明らかに熱のある方(通常37,5℃を超える場合)

     重い急性疾患にかかっていることが明らかな方。急性の病気で薬を飲む必要のある方は、その後の病気の変化が分からなくなる可能性もあるので、その日は見合わせるのが原則です。

     インフルエンザ予防接種に含まれる成分によってアナフィラキシーを起こしたことが明らかな方『アナフィラキシー』とは通常接種後約30分以内に起こるひどいアレルギー反応のことです。

発汗、顔が急に腫れる、全身にひどいじんましんが出る、吐き気、嘔吐、声が出にくい、息が苦しいなどの症状に続き、血圧が下がっていく激しい全身反応です。

      その他、医師が不適切な状態と判断した場合

 

TEL:03-6264-5125