対処法を誤ると悪化し、人に見られたくないという思いから、外出が億劫になる、常にマスクが外せない等といった悩みを
抱えるとこもあります。
また、炎症がひどいざ瘡(にきび)は元の肌に戻らない場合もあり、放置してしまったり、誤った治療をしてしまったり
すると「にきび痕」が長く残ってしまう可能性もあります。
早めに受診し、適切な治療を受けることをお勧めします。
<ざ瘡(にきび)の種類>
白ニキビ・黒ニキビ・赤ニキビ・膿を持ったニキビ・ニキビ痕など
<ざ瘡(にきび)の原因>
毛穴のつまり・アクネ菌の増殖・炎症が進み化膿・皮脂の分泌増加など
<好発年齢>
10代~20代の学生やストレスが多く、不規則な生活を送りがちな社会人。「にきび」は、以前は「青春のシンボル」として、
病気とは認識されていませんでしたが、「尋常性ざ瘡(じんじょうせいざそう)」というれっきとした皮膚疾患です。
<にきびのでき方>
1.毛穴が狭くなる(微小面ぽう)
2.角栓ができ、毛穴が詰まる(白ニキビ・閉鎖面ぽう)
角栓ができず毛穴がつまっていなくても炎症のもとになる(黒ニキビ・解放面ぽう)
3.炎症を起こす物質が誘導され、炎症が起こる(赤ニキビ)
4.炎症が広がってやぶれる(膿をもったニキビ)
5.にきびのあとが残る
<治療>
当院の皮膚科外来では、患者様の肌の状態を診察し、日々のスキンケア指導や食事指導、適切な外用薬や
内服薬(漢方薬等)を処方致します。
にきびが急にひどくなってきた、ニキビがなかなか治らない、治ってもまた繰り返す場合は、現在の対処法や治療法を
根本から見直す必要があるかと思います。
また、「繰り返しニキビをつぶす行為」や「繰り返しニキビをいじる行為」が頭ではわかっていても
やめられないような場合は、当院精神科・心療内科外来にて「皮膚むしり症」の治療を精力的に行っております。
上記のいずれの症状も慢性化する前に早めに一度ご相談なさることをお勧めします。
ご予約は電話(03-6264-5125)かWEBの診察予約からお気軽にお問い合わせください。
銀座スピンクリニック
精神科 心療内科 皮膚科
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