ペルーはアンデス山脈を中心に、高低差の激しい地形が特徴です。
首都リマは標高0~1,550mの範囲に広がっており、クスコは約3,400m、マチュピチュは約2,400m、プーノは約3,850mと高地に位置する都市が多いです。
世界で最も標高の高い場所の一つであるラ・リンコナダは約5,100mに位置しています。
ペルーの主な都市や遺跡の標高:
リマ 1,550m
クスコ 約3,400m
マチュピチュ 約2,400m
プーノ 約3,850m
ラ・リンコナダ 約5,100m
ワスカラン国立公園 約3,000~6,000m
高山病のリスク:
ペルーの高地では、どなたでも高山病になるリスクがあります。
特にクスコやプーノなど標高の高い場所を訪れる際は、体調管理に注意し、無理のないスケジュールで行動することが大切です。
高山病の症状:
高山病の症状としては、頭痛、吐き気、息切れ、疲労感などが挙げられます。重症化すると、肺や脳に水が溜まる「高地肺水腫」や「脳浮腫」になることもあり、死に至る場合もあります。
高山病対策:
高地へ移動する際は、徐々に高度を上げるようにする。
十分な水分を摂る。
アルコールやカフェインの摂取を控える。
激しい運動は避ける。
高山病の予防薬(ダイアモックス)を事前に服用しておく。
体調が優れない場合は、速やかに低地へ移動する。
高額な医療費や搬送費用をカバーする海外旅行傷害保険に加入する。
当院では高山病予防薬のダイアモックスの処方を対面、オンラインでも行っております。
銀座スピンクリニック
旅行外来
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