今年も都内は猛暑の夏がやってきました。
体温に近い外気温(暑熱環境)と冷房が効いた建物内・車内を行き来するなどして、からだの調整機能、特に全身の調整機能を担って全身に張り巡らされている「自律神経系の機能が低下」することにより、「夏バテ」が起こります。
夏バテの主な症状は、「疲れ」・「だるさ」、「眠りが浅いなどの睡眠の質の低下」、「食欲不振」、「微熱などの体温調節不良」、「風邪症状」などが見られます。
そして重症化していくと、循環器系、呼吸器系、消化器系、内分泌代謝系などの問題だけでなく、脳神経系にも波及し、精神的にも「意欲低下」や「抑うつ状態」にもなっていきます。
この「バテ」の原因には、疲労や老化の中核となるメカニズムである、
①生体酸化(さび付き)
②修復エネルギーの低下
③免疫反応(小規模炎症)
そして、これら①から③までの事象を解決しようと頑張ってきた
④自律神経系の機能低下
が挙げられます。
次回は夏バテの解消法と予防法についてお話します。
銀座スピンクリニック
精神科 心療内科 内科
受付時間 月・金11:00~18:30
水・木11:00~19:30
土曜11:00~15:00
TEL:03-6264-5125
