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精神科 心療内科  AUD(アルコール使用障害)の精神症状とは

AUD(アルコール使用障害)の精神症状は以下のとおりです。

 

1 渇望

どうしてもお酒を飲みたいという強い欲求のことを「渇望」といいます。

AUD(アルコール使用障害)が進行すると、他のことをしていてもお酒を飲みたいと感じることが増えていきます。

 

2 飲酒を自分の意志でコントロールできない

正常飲酒の人の場合は、お酒を飲むか飲まないか、どれくらい飲むかを状況に合わせてコントロールしています。

例)週に3日は休肝日を作る。ビール500mlを1日1本まで等。

しかし、AUD(アルコール使用障害)が進行すると、自分で決めたルールや節度を守れなくなってしまいます。

さらに進行すると、翌日大事な用事や仕事があるにもかかわらず前夜に深酒をしたり、周囲から止められ自分でもそうすべきではないとわかっていてもお酒をついつい飲んでしまうようになります。

 

3 他の精神疾患(うつ病、不安障害など)の悪化

AUD(アルコール使用障害)とうつ病、不安障害などの精神疾患は合併していることが少なくありません。

お酒をたくさん飲むと、一時的に気分の落ち込みが改善し、辛い気持ちを忘れることができるかもしれません。

しかし、酔いが覚めたときには一層の絶望感や気分の落ち込みを感じ、またお酒をたくさん飲むという負のループに陥ってしまいます。

上記の症状にすでに自覚がある場合は、早い段階で一度、精神科へ相談されることを推奨しております。

 

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銀座スピンクリニック

精神科・心療内科・皮膚科・内科 

 

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