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精神科 自己愛性パーソナリティ障害(Narcissistic Personality Disorder)とは

 自己愛性(Narcissistic)とは「自分自身を過剰に愛する」という意味であり、自分が一番大切であるため、他者の存在価値は自分を称賛するかどうかで判断される特徴があります。

 

<自己愛性パーソナリティ障害の特徴>

自己の重要性に関する誇大な感覚

限りない成功、権力、才気、美しさ、あるいは理想的な愛の空想にとらわれている

自分が特別であり、独特であると信じている

過剰な賞賛を求める

特権意識

相手を不当に利用

共感の欠如

嫉妬

尊大で傲慢な行動

 

 

<うつ病と自己愛性パーソナリティ障害の主な違い>

 

うつ病

自己愛性パーソナリティ障害

うつ前の性格

責任感が強い

几帳面

気配り

律儀

生真面目

自己中心的

尊大

他人を見下す

共感性に乏しい

他人をモノのように扱う

攻撃の対象

自分を責めてしまう(自責的)

「すべて自分が悪い」

他人のせいにする(他責傾向が強い)

「周囲が自分を理解していない」

 

 

銀座スピンクリニック 
心療内科 精神科
 

 

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