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精神科 天気痛 雨の日に体調が悪くなる①

天気に伴う体調不良

 雨の日や、雨が降ってくる前に、頭痛やめまい、肩こりが起こる人がいます。そのほかにも、首、膝、腰などの痛みや、耳鳴り、倦怠感、気分が沈むなど、天気の変化に伴って起こる症状は様々です。もともとある症状が、雨の日に悪化することもあります。このような症状・状態を、天気痛(または気象痛)と呼んでいます。

 

なぜ症状が起こるのか

 天候が崩れると気圧が徐々に下がります。内耳(1)には気圧のセンサーがあり、気圧の低下を察知すると考えられています。気圧の変動は体にとって大きな負担なので、ストレスとして脳に伝わり、自律神経(2)が乱れて、頭痛やめまい、肩こりなどを引き起こすことがあります。

 

(1)内耳:耳の奥の骨の中にあり、聴覚と平衡感覚に関与する器官。

(2)自律神経:身体を活発に動かす交感神経と、身体を休める副交感神経の二つからなり、相互にバランスをとりながら身体の状態を調節している。

 

 

上記の症状が続く場合は早めの受診をおすすめします。

 

 

銀座スピンクリニック 

精神科 心療内科

 

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