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精神科 天気痛 雨の日に体調が悪くなる②

症状を抑える・予防するには

 痛みやめまいの原因となる病気があれば、きちんと治療することが重要です。痛みには鎮痛薬を、めまいには乗り物酔い止めのような薬を使用することもあります。天気痛の症状を予防するには、生活習慣を改善するなど、セルフケアによるコントロールも大切です。

 気圧が低下して天気痛が起こりそうになった時に、または予防のために日ごろから、耳をマッサージして、耳の血行を良くすることをおすすめします。温タオルで耳を温めてから行うと効果的です。

 血流が不足すると痛みを引き起こす原因になるので、首や肩など痛みの症状の出る箇所の筋肉をほぐしましょう。普段から体を動かすことは、全身の血行改善だけでなく、気分転換にもなり、自律神経を整えるのに有効です。

 

耳のマッサージ

1.耳の上部を軽くつまみ、5秒かけて上に引っ張る。

2.耳の真ん中を軽くつまみ、5秒かけて体の外側に引っ張る。

3.耳の下部を軽くつまみ、5秒かけて下に引っ張る。

4.耳を外側に引っ張った後、前から後ろに5回ゆっくりと回す。

5.耳をたたむようにふさぎ、5秒間そのままにする。

6.手のひらで両耳を覆い、前から後ろに5回ゆっくりと回す。

 

 

上記の症状が続く場合は早めの受診をおすすめします。

 

 

銀座スピンクリニック 

精神科 心療内科

 

 

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