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精神科産業医コラム 業務に支障がある状態とは

     安全に業務遂行ができない。

・同じ作業で何度も同じミスをするので、いつか事故を起こすのではないかとヒヤヒヤする

 ・不注意で、機械の操作ミスをしたことがあり、上司として懸念している

 ・工場内をヘルメットもかぶらずうろうろしている

 ・出勤時に、交通事故を起こしており、上司として懸念している。

 

     勤怠に問題がある

 ・月曜日にたびたび休むため、任せることができない仕事が多々ある

 ・毎回理由が違うが、遅刻や早退が目立つ

 ・仕事は多くないのに、毎日残業しており、上司として問題を感じている

 

     勤務態度に問題がある

 ・就業時間中に長時間の離席をしている

 ・イライラして職場の備品を蹴って壊す

 

     パフォーマンスがでない

 ・仕事をため込んでしまい、当日にできていないことが発覚する

 ・仕事が遅く、ミスが多い

 ・本来の担当の仕事を十分に回せておらず、周囲がフォローしているが、本人は平然としている

 

 

 上記のような事例性が職場で発生した場合は、業務に支障がある(問題がある)状態と判断されます。

 

 その場合は、産業医に相談し、疾病性の有無(その原因として病気の有無)を確認し、一度精神科等の専門医療へ受診勧奨するなど、職場として対応する必要があります。

 

 

銀座スピンクリニック 

精神科 産業医

 

 

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