AUD(アルコール使用障害)の社会的症状は以下のとおりです。
1 職場、学校、家庭における役割や責任を果たせない
二日酔いで会社に遅刻する、欠勤するなどの異常勤怠が出てきたり、昨晩の多量飲酒によるアルコールが十分に分解されず身体に残ったまま出社していて、パフォーマンスや業務効率が発揮できないなどの仕事への影響がでていることが少なくありません。
また家庭での家事や子どもの養育に対する責任放棄、配偶者や家族に暴言や暴力を振るい警察沙汰になるケース、離婚につながるケース、児童虐待等にも発展することがあります。
2 お酒を飲む以外のストレス発散方法がない。飲酒以外の趣味や娯楽がない。
常にお酒を飲むことを考えているためアルコール中心の生活となり、その他の趣味や活動を楽しむことができなくなっていきます。
3 対人関係が悪化する
人から言われたことに対して衝動的になったり、怒りっぽくなるなどお酒にまつわる問題で、家族や友人、仕事上の対人関係で適切な関係を築くことが困難になります。
また、そのことに気が付いていながらも、お酒を飲むことを止められなくなっていきます。
飲酒にまつわる何らかの悩みを抱えている場合は、早めに精神科へ一度相談されることをお勧めします。
医療機関につながることが治療の第一歩となります。
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銀座スピンクリニック
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