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産業医 精神科産業医コラム ノンレム睡眠とレム睡眠

 睡眠には、大脳を休ませ、回復させる眠りである「ノンレム睡眠」とノンレム睡眠の状態から浅い眠りになる「レム睡眠」があります。

 通常は、この2種類の眠りが繰り返され、一夜の睡眠を構成しています。寝入りはじめの約3時間は、たいへん質の良い深い睡眠(ノンレム睡眠)が現れ、熟睡します。

 その後、レム睡眠とノンレム睡眠が交互に現れます。レム睡眠の終わりごろに目覚めやすくなることが知られています。

 

 日中、しっかり目覚めて過ごせていれば、質の良い睡眠がとれています。

 よい睡眠のパターンは、人それぞれです。ちょうどよい睡眠時間、就寝・起床時間などは個人差があります。

 また、年を取るごとに早寝早起きで朝型になり、睡眠時間は短くなるのが一般的で、とくに男性で顕著です。

 睡眠時間は季節によっても変動します。日の長い季節は短く、日の短い季節は長くなります。

 

 

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